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終了しました

2021.10.08(金) - 2022.02.28(月)

台北市, 士林, 国立台湾科学教育館

#teamLabFuturepark
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台北市, 士林, 国立台湾科学教育館

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共創(きょうそう)/ Co-Creation
共同で創造する
共同的な創造性、共創(きょうそう)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。
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プレイ インスタレーションズ

来場案内

会場情報

会期

2021.10.08(金) - 2022.02.28(月)

開館時間

09:00~17:00 ※春節休み期間は18:00まで (1/21-2/17)

会場

國立臺灣科學教育館 七樓南側特展區

料金

料金 大人: NT$380 中高生、子ども: NT$350 (3歳以上、大学以下の学生証があれば利用可) シニア、特別割引: NT$190 (65歳以上、障がいがある方とその同伴者1名) 前売り:大人: NT$280、ペアチケット: NT$540 ※3歳以下無料 ※展示会場の出口で再入場スタンプを押した方は、当日のみ再入場が可能です。 詳細はudnホームページをご覧ください。 https://uevent.udnfunlife.com

主催

udnFunLife Co., LTD

特別協賛

国立台湾科学教育館

アクセス

会場への行き方

MRT 1.MRT剣潭駅(1番出口)交通バスがセンターに停車します。赤3、赤30、赤41 2.MRT士林駅(1番出口、向かい側)の交通バスは士林区役所(士林高等商業学校)に停車します[ 255, 620, 赤3, 赤12]。 バス 1. 620, 赤3, 赤12, 赤10] NTSEC駅で下車。 2. 255、250、620、赤12]] 2. 石林高商駅で下車。 3. 41、赤3、赤12、赤30]]。台北市立天文館(士林区役所)」駅で下車。 国営高速道路 1. 中興バス「士林-中壢」線 2. 光華(基隆客運)[士林-基隆]線 駐車場 1. 来場者の利便性を考慮し、センターには来場者専用の地下駐車場があります。

注意事項

チケット購入にあたっての注意事項

 

・料金は税込の金額となります。

・購入完了後の変更・キャンセルはできません。

・子ども(中学生以下)の方のご利用には、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。

・当展示のご利用の際のお怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきましては一切責任を負いません。

・混雑時はご入場まで1時間以上お待ちいただく場合もございます。

・入場待機列から離れる際は、必ず代表者の方がお残りください。

・お客様のご予定・ご要望通りにご入場いただけない場合もございます。スケジュールには余裕を持ってご来場ください。

・チケットの転売は禁止しており、転売にて購入いただいたチケットではご入場頂けず、

 その場合も当館は一切の責任を負いません。

・メンテナンスの関係で、一部の作品をご体験いただけない場合がございます。

ご来場にあたっての注意事項

・入場後の再入場はできません。

・下記のものは持ち込みを禁止しております

 全長50cm以上の荷物:コインロッカー、荷物置場をご利用ください

 ベビーカー :荷物置場をご利用ください

 危険物、臭気物、生花など

 ペットボトル、水筒以外の蓋が無いドリンク類

 その他、スタッフが危険であると判断した物品


・会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます。ご自身とお連れ様、ならびに他のお客様の行動に細心の注意を頂き、特にお子様連れのお客様は保護者様の監督責任のもと、安全にお過ごしくださいますようお願いします。

・車椅子でのご入場は可能ですが安全管理上、一部作品はご体験いただけません。

・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。

・お写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。

・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。

・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。

・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。

・スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。

BIOGRAPHY

チームラボロゴ

チームラボ

アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。 Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
teamLab.art

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