共創(きょうそう)/ Co-Creation
共同で創造する
共同で創造する
共同的な創造性、共創(きょうそう)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。
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会場情報
会期
2018.05.03(木) - 05.06(日)
開館時間
10:00~17:00(最終入場は16:30となります)
休み
なし
会場
ソニックシティ 第1展示場
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル B1F
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル B1F
料金
入場料のみ(ペーパークラフトを含む)300円 /
入場料+缶バッジファクトリーセット価格(1人1個)600円
入場後に缶バッジファクトリーに参加する場合1個500円
※3歳未満無料
※障がい者の方は「身体障がい者手帳の提示により本人無料」(付き添いの方は有料)
入場料+缶バッジファクトリーセット価格(1人1個)600円
入場後に缶バッジファクトリーに参加する場合1個500円
※3歳未満無料
※障がい者の方は「身体障がい者手帳の提示により本人無料」(付き添いの方は有料)
主催
公益財団法人 埼玉県産業文化センター
後援
埼玉県、さいたま市、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、埼玉県吹奏楽連盟、
埼玉県合唱連盟、NHKさいたま放送局、FM NACK5、テレビ埼玉、テレビ埼玉ミュージック、
朝日新聞さいたま総局、埼玉新聞社、産経新聞さいたま総局、東京新聞さいたま支局、
日本経済新聞社さいたま支局、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局
埼玉県合唱連盟、NHKさいたま放送局、FM NACK5、テレビ埼玉、テレビ埼玉ミュージック、
朝日新聞さいたま総局、埼玉新聞社、産経新聞さいたま総局、東京新聞さいたま支局、
日本経済新聞社さいたま支局、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局
BIOGRAPHY
アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。
Biographical Documents
teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
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