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終了しました

2022年7月1日(金)〜2022年8月28日(日)

島根県, 松江市, 島根県立美術館

#teamLabFuturepark
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2022年7月1日(金)〜2022年8月28日(日)

島根県, 松江市, 島根県立美術館

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共創 / Co-Creation
共同的な創造性をコンセプトとした教育的なプロジェクト。他者と共に自由に世界を創造する。
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来場案内

会場情報

会期

2022年7月1日(金)〜2022年8月28日(日)

時間

10:00〜日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)

休み

7月5日(火)、7月12日(火)、7月19日(火)

会場

島根県立美術館

料金

前売券(企画展とコレクション展のセット販売のみ) 企画展 一般:1500円、大学生:1300円、小中高生:800円、未就学児無料 コレクション展 一般:150円、大学生:100円 企画・コレクション展セット 一般:1650円、大学生:1400円、小中高生:800円、未就学児無料 当日券 企画展 一般:1700円、大学生:1500円、小中高生:900円、 未就学児無料 コレクション展 一般:150円、大学生:100円(企画展と同日観覧) 企画・コレクション展セット 一般:1850円、大学生:1600円、小中高生:900円、 未就学児無料 ・本展覧会は、日時指定優先制です。 ・小・中・高生の学校教育活動での観覧は無料。 ・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方、及びその付添人は1名まで無料。 ※チケットのお問い合わせについては、島根県立美術館へお問い合わせください。

主催

島根県立美術館、TSKさんいん中央テレビ、チームラボキッズ、SPSしまねグループ

特別協賛

山陰酸素工業、さんれいフーズ

後援

特別後援:山陰中央新報社 島根県教育委員会、鳥取県、鳥取県教育委員会、松江市教育委員会、出雲市教育委員会、安来市教育委員会、米子市教育委員会、境港市教育委員会、日吉津村教育委員会、島根県商工会議所連合会、朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局、産経新聞社、中国新聞社、新日本海新聞社、島根日日新聞社、日本経済新聞社松江支局、NHK松江放送局、BSS山陰放送、日本海テレビ、エフエム山陰、山陰ケーブルビジョン

協力

キレイキレイ、日本理化学工業
お問い合せ先
島根県立美術館
0852-55-4700

※各種お問い合わせについては、島根県立美術館へお問い合わせください。

アクセス

電車・バス

・JR松江駅から徒歩約15分 ・JR松江駅から松江市営バス(南循環線内回り)6分→「県立美術館前」 ・観光ループバス(レイクライン)→「県立美術館前」下車

・山陰道→松江西ランプ→車で約15分

施設について

赤ちゃん用スペース

団体入場

車椅子でのご入場

車椅子でのご入場は可能ですが安全管理上、一部作品はご体験いただけません。

ベビーカーでのご入場

ベビーカー置き場

ベビーカー置き場をご利用ください。

駐車場

国道9号袖師交差点南進(駐車場より地下道をご利用ください) ※3時間まで無料

再入場

入場後の再入場はできません。

ロッカー

コインロッカーをご利用ください。

トイレ

授乳・オムツ換えスペース

飲料自動販売機

飲食スペース

注意事項

チケット購入にあたっての注意事項 
・料金は税込の金額となります。
・島根県立美術館ホームページからも日時指定、前売券のご購入ができます。
・島根県立美術館パスポート会員の方に限り日時指定は必要ありません。
・ご来館当日、観覧希望時間枠に空きのある場合は、総合受付にて当日券をご購入いただけます。
・購入完了後のキャンセルはできません。
・子ども(中学生以下)の方のご利用には、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。
・当展示のご利用の際のお怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきましては一切責任を負いません。
・混雑時はご入場まで1時間以上お待ちいただく場合もございます。
・入場待機列から離れる際は、必ず代表者の方がお残りください。
・お客様のご予定・ご要望通りにご入場いただけない場合もございます。スケジュールには余裕を持ってご来場ください。
・チケットの転売は禁止しており、転売にて購入いただいたチケットではご入場頂けず、その場合も当館は一切の責任を負いません。
・メンテナンスの関係で、一部の作品をご体験いただけない場合がございます。

ご来場にあたっての注意事項
・入場後の再入場はできません。
・展示室内へのベビーカーの持ち込みはできません。
・車椅子でのご入場は可能ですが安全管理上、一部作品はご体験いただけません。
・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。
・写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。
・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。
・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。
・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。
・スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。
・感染症対策にご協力をお願いします。



BIOGRAPHY

チームラボロゴ

チームラボ

アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。 Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
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