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2023.07.08(土) - 09.03(日)

北海道, 札幌市, 札幌芸術の森美術館

#teamLabFuturepark
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北海道, 札幌市, 札幌芸術の森美術館

#teamLabFuturepark
共創(きょうそう)/ Co-Creation
共同で創造する
共同的な創造性、共創(きょうそう)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。
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プレイ インスタレーションズ

来場案内

会場情報

会期

2023.07.08(土) - 09.03(日)

時間

平日   9:45〜17:30 土日祝日 8:30〜17:30 * 8月2日〜4日、8月7日〜9日は9:00開館 * 8月10日〜18日は平日も8:30開館 * 最終入場 17:00まで * 一部日程指定が必要 * お絵かきファクトリーの最終受付17:15

休み

会期中無休

会場

札幌芸術の森美術館

料金

平日入場券(8月10日〜18日を除く) 大人(中学生以上): 1,500円 子ども(3歳以上): 800円 * 販売場所:札幌芸術の森美術館、チケットぴあ(Pコード:994-226) 平日限定 お絵かきファクトリー(缶バッジ)付前売券 大人(中学生以上): 1,800円 子ども(3歳以上): 1,100円 * 販売場所:チケットぴあ限定で販売(Pコード:994-226) * 販売期間:2023年4月21日〜7月7日 日時指定入場券(土日祝と8月10日〜18日) 大人(中学生以上): 1,500円 子ども(3歳以上): 800円 * 販売場所:展覧会ホームページ ※2歳以下は無料です。また、日時指定券のご購入は不要です。 ※土日祝日と8月10日〜18日は日時指定入場券が必要です。各種割引をご利用の場合も、予め日時指定入場券をお買い求めください。 ※平日(8月10日〜18日を除く)に20名以上でお越しの場合は、大人(中学生以上)1,400円、子ども(3歳以上)700円でご入場いただけます。予め札幌芸術の森美術館(011-591-0090)までお問い合わせください。 ※障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。 ※チケット情報など、詳細は札幌芸術の森美術館展覧会ホームページにてご確認ください。

主催

札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、STV札幌テレビ放送、チームラボキッズ

後援

北海道、札幌市、札幌市教育委員会

協力

キットパス
お問い合せ先
札幌芸術の森美術館
011-591-0090(受付時間9時45分~17時30分)

※各種お問い合わせについては、札幌芸術の森美術館へお問い合わせください。

アクセス

地下鉄・バスをご利用の場合

地下鉄南北線「真駒内」駅のバス2番のりばから中央バス乗車、「芸術の森入口」下車(所要時間約14分、約15分間隔で運行) * 2番のりば発のバスはすべて「芸術の森入口」に停まります。

お車をご利用の場合

札幌市中心部から国道453号線を支笏湖方面に南下(約30分) * 駐車場(600台収容)は1車両1回につき普通車500円、大型車1,200円。 ※会期中、お車でのご来館は大変混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用ください。 ※土日祝は混雑が予想されます。平日のご来館をご検討ください。

注意事項

購入したチケットについて
・料金は税込の金額となります。
・購入完了後の変更・キャンセルはできません。
・子ども(小学生以下)の方のご利用には、
 18歳以上の保護者様の同伴が必要です。
 無料のお子様含め、子ども3名につき保護者様1名が必要です。
・当展示のご利用の際のお怪我や損失・損害、そ
 の他トラブルなどにつきましては一切責任を負いません。
・チケットの転売は禁止しており、転売にて購入いただいたチケットではご入場頂けず、
 その場合も当館は一切の責任を負いません。
・メンテナンスの関係で、一部の作品をご体験いただけない場合がございます。

来場者への注意事項
・入場後の再入場はできません。
・下記のものは持ち込みを禁止しております
 ベビーカー :荷物置場をご利用ください
 ペットボトル、水筒以外の蓋が無いドリンク類
 その他、スタッフが危険であると判断した物品
・会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます。
 お子様連れのお客様は保護者様の監督責任のもと、安全にお過ごしくださいますようお願いします。
・安全上、かかとの高い靴・サンダル・下駄などの、お足元が不安定な靴での作品体験をお断りする場合があります。
 運動靴などのご持参を推奨しております。
・車椅子でのご入場は可能ですが安全管理上、一部作品はご入場・ご体験いただけません。
・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。
・写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。
・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。
・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。
 写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。
・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。
・当館スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。

BIOGRAPHY

チームラボロゴ

チームラボ

アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。 Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
teamLab.art

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