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終了しました

2024年7月27日(土)〜8月25日(日)

Tokushima, Naruto, ボートレース鳴門 UZU HALL

#teamLabFuturepark
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2024年7月27日(土)〜8月25日(日)

Tokushima, Naruto, ボートレース鳴門 UZU HALL

#teamLabFuturepark
共創(きょうそう)/ Co-Creation
共同で創造する
共同的な創造性、共創(きょうそう)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。
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プレイ インスタレーションズ

来場案内

会場情報

会期

2024.07.27(土) - 08.25(日)

開館時間

11:20~19:10(最終入場18:40)
1:11:20~12:30
2:12:40~13:50
3:14:00~15:10
4:15:20~16:30
5:16:40~17:50
6:18:00~19:10
※事前予約の完全入れ替え制で、1回最大70分間の体験ができます。

休み

会期中無休

会場

ボートレース鳴門 UZU HALL
〒772-8510 徳島県鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜48-1
アクセス
◇自動車
神戸淡路鳴門自動車道 鳴門北ICから約8分
神戸から約80分、大阪から約120分
高松から約60分
◇高速バス
停留所「高速鳴門」から徒歩約5分
◇鉄道
JR鳴門駅から徒歩20分

料金

大人 1,500円
中学生・高校生 800円
子ども(3歳~小学生) 600円

事前予約サイト
https://coubic.com/brxr_sp_event01
※2歳以下は入場無料です。
※小学生以下の入場は、保護者の同伴が必要です
※障がい者手帳を提示した場合は、本人及び付き添いの方1名まで無料です。
ヒールがある(3㎝以上のかかとの髙い)靴でのご入場はできません。
※再入場はできません。

主催

鳴門市企業局

後援

株式会社エフエム徳島、四国放送株式会社、株式会社テレビ鳴門、一般社団法人徳島新聞社、鳴門市教育委員会

協力

一般財団法人BOATRACE振興会、kitpas

購入したチケットについて

・料金は税込の金額となります。

・購入完了後の変更・キャンセルはできません。

・子ども(中学生以下)の方のご利用には、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。

・当展示のご利用の際のお怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきましては一切責任を負いません。

・チケットの転売は禁止しており、転売にて購入いただいたチケットではご入場頂けず、その場合も当館は一切の責任を負いません。

・メンテナンスの関係で、一部の作品をご体験いただけない場合がございます。


来場者への注意事項

・安全上、ヒールがある(3cm以上のかかとの高い)靴・化粧釘の施された革靴でのご入場はお断りしております。運動靴など動きやすい靴でお越しください。

・入場後の再入場はできません。

・下記のものは持ち込みを禁止しております

 ベビーカー :荷物置場をご利用ください

 危険物、臭気物、生花など

 ペットボトル、水筒以外の蓋が無いドリンク類

 その他、スタッフが危険であると判断した物品

・会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます。

 お子様連れのお客様は保護者様の監督責任のもと、安全にお過ごしくださいますようお願いします。

・車椅子でのご入場は可能ですが安全管理上、一部作品はご入場・ご体験いただけません。

・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。

・お写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。

・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。

・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。

 写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。

・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。

・当館スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。

BIOGRAPHY

チームラボロゴ

チームラボ

アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。 Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
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