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終了しました

2023年7月22日(土)〜8月20日(日)

広島県, 廿日市市, ボートレース宮島

#teamLabFuturepark
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2023年7月22日(土)〜8月20日(日)

広島県, 廿日市市, ボートレース宮島

#teamLabFuturepark
共創(きょうそう)/ Co-Creation
共同で創造する
共同的な創造性、共創(きょうそう)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。
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プレイ インスタレーションズ

来場案内

会場情報

会期

2023.07.22(土) - 08.20(日)

開館時間

8:30~17:00(最終入場16:30)

休み

なし

会場

ボートレース宮島

料金

当日券 大人: 1200円 中高校生: 800円 子ども(3歳以上): 600円 ※2歳以下は入場無料 ※障がい者手帳提示者本人及び付き添いの方1人まで入場無料 ※構成市(廿日市市・大竹市)にお住いの方は、住所のわかる公的身分証(運転免許証や保険証)または学生証を提示すれば、大人1,000円、中高校生500円、子ども(3歳以上)300円となります。 ※ボートレース宮島でのレース開催日にご来場の場合には、本場正面入場口で当イベントの予約完了画面を提示すれば本場入場料(20歳以上の方1人100円)が無料となります。 ※ご来場の際にボートレース宮島専用駐車場をご利用される方は、受付で駐車券を提示すれば駐車料金が無料となります。 ※お絵かきファクトリー(缶バッジ)は別途500円(税込)が必要となります。

主催

宮島ボートレース企業団

後援

廿日市市 廿日市市教育委員会 大竹市、大竹市教育委員会 株式会社広島ホームテレビ 広島テレビ放送株式会社 株式会社中国放送 株式会社テレビ新広島 広島エフエム放送株式会社 日刊スポーツ スポーツニッポン サンケイスポーツ デイリースポーツ スポーツ報知 九州スポーツ

協力

キットパス 一般財団法人 BOATRACE 振興会
特設お問い合わせ窓口
080-2238-4387

①2023年7月3日(月)~7月21日(金) 9:00~17:00 ※土日祝は除く
②2023年7月22日(土)~8月20日(日) 8:30~17:00

※各種お問い合わせについては、特設お問い合わせ窓口へお問い合わせください。

アクセス

電車

JR宮島口駅から徒歩3分 広電宮島ボートレース場駅からは降りてすぐ。

山陽自動車道廿日市ICから5分・大野ICから10分

施設について

赤ちゃん用スペース

ボートレース宮島内にあり

団体入場

車椅子でのご入場

ベビーカーでのご入場

不可 ベビーカー置きスペースをご利用ください

ベビーカー置き場

駐車場

※当イベントをご利用の方は、受付にて駐車券をご提示いただければボートレース宮島専用駐車場の駐車料金を無料とさせていただきます。

再入場

ロッカー

※本展開催日のみ1階サービスコーナーにて手荷物のお預かりが可能です。

トイレ

ボートレース宮島内にあり

授乳・オムツ換えスペース

飲料自動販売機

飲食スペース

ボートレース宮島内にあり

注意事項

・料金は消費税込の金額となります。
本イベントは事前予約の完全入れ替え制となり、1クール70分間の体験時間となります。
・小学生以下の方のご利用には、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。
・当展示のご利用の際の怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきましては一切責任を負いません。
・必ず、ご予約されたご本人様がお越しください。ご本人確認がとれない場合、ご入場頂けない場合がございますので予めご了承ください。
・メンテナンスの関係で、一部の作品をご体験いただけない場合がございます。
・会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます。
 特にお子様連れのお客様は保護者様の監督責任のもと、安全にお過ごしくださいますようお願いします。
・車椅子でのご入場は可能ですが安全管理上、一部作品はご入場・ご体験いただけません。
・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。
・お写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。
・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。
・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。
 写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。
・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。
・当館スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。

BIOGRAPHY

チームラボロゴ

チームラボ

アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。 Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
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